ジョージア3大食品シリーズ!
第三弾は、日本人にも馴染みのある、ヨーグルトです。ジョージアでは、”マッツォーニ”と呼ばれ、それぞれの家庭で作られるほど、ジョージア料理に欠かせない食材です。また、ジョージアは長寿の国と言われていますが、その秘訣もこのマッツォーニにあると言われています。

私も日本では毎日ヨーグルトを食べていますが、ジョージアへ来てから手作りの美味しいマッツォーニが毎日食べられるので、本当にパラダイスみたいです。

ジョージアで出会った、様々なマッツォーの食べ方を皆さんにご紹介したいと思います。

自家製のジャムや蜂蜜と一緒に

この食べ方は日本でも定番ですね!シンプルで美味しい!
しかし、ジョージアのジャムや蜂蜜を食べると、日本で一般的に売られている物がなんなのだろう?と思うくらい、美味しさが違うんです。若干の酸味と新鮮なジャムの甘みが本当にクセになります。ちなみに、私はジョージアにいるとき、ジョージア人のように1日500mlのマッツォーニを食べていました。
ジョージアマッツォーニの味は、さらっとしていて食べやすく、酸味と甘みのバランスが絶妙です。色んな食材との相性もいいので、様々な食べ方で楽しめます。

マッツォーニスープ

ジョージアでは日本の味噌汁のように頻繁に飲まれるスープです。温かいヨーグルトはなかなか想像し難いかもしれませんが、酸味も少なく、さらっとしていてとても食べやすいです。パンと一緒に食べるのが一般的です。

ジョージアのレッドブル 飲むヨーグルト

疲労で体がだるい!でも頑張らなくてはならないとき、日本や他の国ではエナジードリンクを飲むのが主流ですが、ジョージアのエナジードリンクは、ヨーグルトにお水を入れたもの、いわゆる飲むヨーグルトですね。ただそれだけですが、それをゴクゴク飲んで元気をつけるのがジョージア流です。

日本で買える飲むヨーグルト

マヨネーズの代わり マッツォーニソース

ジョージアでは、なぜかマヨネーズが体に良くない食べ物だと思われています。(ヨーロッパの国でも多いですが)そこで、彼らはサラダを食べるとき、マッツォーニにディルを混ぜたものをサラダにかけてマヨネーズ代わりにして食べます。

マッツォーニアイスクリーム

ゴリの街へ向かう途中にある、マッツォーニハウスは、マッツォーニの様々な料理やスイーツが楽しめる博物館です。


ここで販売されている、ナッツと蜂蜜のマッツォーニはジョージア1美味しいと言われているのですが、私が行った時は残念ながらありませんでした。。。

その代わりにマッツォーニアイスクリームを頂きました。これもとっても美味しかったです。ジョージアの食べ物は素直で、イヤな味がしないので、新鮮さを感じます。

母乳代わりにも・・・

赤ちゃんを出産したあと、なかなか母乳の出ない母親は、赤ちゃんに粉ミルクではなく、マッツォーニを母乳の代わりとしてあげるのだそうです。

ジョージア人の食生活はオーガニック、無添加が基本です。自給自足や近所の八百屋などで食料を得る彼らの生活では、化学調味料や添加物が入った食べ物はほとんど口にする機会がありません。そのため、スーパーでしか売られていないようなマヨネーズ、粉ミルクなどに対して抵抗があるのだと思います。

マッツォーニは食べるだけではない!

 

ジョージア美女たちのマッツォーニの使い道は、食べるだけではありません!日焼けした後の肌を守るために、マッツォーニを塗ったりするそうです。

また、マッツォーニと蜂蜜を合わせてパックにしてお肌を健康にするやり方もあるそう!
これは日本にいてもすぐ試せそうですね!

ヨールグトは菌の相性で選ぶ

皆さんはヨーグルトを買う時、どんな基準で選んでいるでしょうか?
私はジョージアへ行く前は、美味しそう!とか、味が好きという単純な理由でヨーグルトを購入していました。
しかし、ジョージアで毎日ヨーグルトを食べて気がついたことがあったんです。ある時からお腹の調子がいつも以上に良くなり、お通じのペースも素晴らしく、肌も綺麗になりました。
それは、ヨーグルト菌と私の腸の相性がとても良かったということなのです。
味はもちろん大切なのですが、ヨーグルトの役目を考えた時に、やはり菌がしっかり腸で働いてくれるかどうかが大切なポイントだと思います。

ジョージア人の長寿を支えるジョーグルト、皆さんも生活に取り入れてみては?

 

日本でもこのジョージアのマッツォーニと同じ菌で作られたヨーグルトが販売されています。

中沢乳業 ジョージアヨーグルト